出張買取 「機関車EF65」などSHIN企画発行書籍を複数点 横浜市
- 神奈川県横浜市のお客様
- 出張買取
買取品目
SHIN企画発行
機関車EF63、旧型電機の下まわり、機関車EF65等
- 買取価格
- 40,000円
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
スタッフから一言
鉄道グッズ買取「くじら堂」のスタッフEです。
先日、担当のスタッフが神奈川県横浜市にお住いのお客様の所へ出張に行きました。「機関車EF65」などSHIN企画発行書籍を複数点をお譲り頂きました。
出張や宅配で鉄道の本をたくさんお譲り頂きますが、電気機関車や蒸気機関車に関する本を持っている方がたくさんいました。今回お譲り頂いたSHIN企画の本もよく見かけます。こちらは本の厚さはあまりありませんが、中身が人気なのかまとめて何冊も持っている方が多いですね。電気機関車は今も現役で元気に走っている車両も多くあるのでけっこう身近な電車なんだなと思います。印象的なのは電気機関車で貨物を引っ張っている姿ですね。私がよく利用する線路は貨物車が多く走るので駅を通過するところをよく見かけます。また最近海外車両の模型を扱ってて知ったのですが、日本の電気機関車が赤や青、茶色がほとんどの中、海外車両だともっとカラフルな色の電気機関車があるそうです。同じ電気機関車でも走っている場所で特徴が異なるんですね。
「電気機関車」とは
鉄道用語の中でも電気機関車とは、電気の力で動く機関車です。このような機関車は、日本で数百両稼働していますが日本中の路線の上を走行できるわけではありません。例えば、北海道で言えば函館より北側はまだ電化されていない部分も多いため電気機関車を走行させることは不可能です。このような場合、機関車交換をしなければいけません。例えば、上野から札幌まで走行していた北斗星と呼ばれる人気寝台特急列車がありました。この列車は、上野から函館まで外の電気機関車を利用しました。函館ではそれより先が電化されていないため、ディーゼル機関車に交換したわけです。電気が通っている所でも、交流区間と直流区間があり直流専用の機関車は交流館を走ることができません。
鉄道グッズを売る時に役立つ情報
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