【出張買取】外房線「鴨川-両国/鴨川-新宿」両面行き先板など鉄道看板 東京都大田区
- 東京都大田区のお客様
- 出張買取
買取品目
行先板等の鉄道看板
- 買取価格
- 36,000円
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。
スタッフから一言
先日、東京都大田区にお住いのお客様の所へスタッフが出張してきました。外房線「鴨川-両国/鴨川-新宿」両面行き先板など鉄道看板があるとお問い合わせがあったからです。
鉄道看板はよくお譲り頂きますが、種類がたくさんある事を扱って初めて知りました。よくお譲り頂くのは行先板です。基本的には2か所以上の駅名が書かれていて列車が何駅から何駅に行くのかがわかります。次に駅名板もお譲り頂きます。こちらは名前の通り駅名が書かれています。駅のホームにありますよね。既に廃線になっていたり使われていない駅名板もあります。昔だと柱についている物もあってそういうのは少し小さめです。大きな看板だと駅名標があります。鉄道看板は材質もホーロー製やアルミ、プラスチック製と様々です。大きな物は保管が大変ですが、鉄道模型の次くらいには鉄道グッズとわかりやす物だと思います。お気に入りを集めて壁一面に並べて飾りたいですよね。
「外房線・内房線」とは
外房線と内房線と言う言葉を聞いたことがありますか。千葉県にあるJR東日本の鉄道の路線の呼び方となっているため、この地域に住んでいる方やその周辺の地域に住んでいる方でないと知らないと言う方は多いのではないでしょうか。知らないと言う方はこの2つの違いがよく分からないため、これから外房線と内房線の違いについて説明していきます。
内房線は、千葉県にある千葉市中央区の蘇我駅から東京湾沿いを経由して同県の鴨川市にある安房鴨川駅までを結ぶ路線のことを言います。外房線は、千葉県にある千葉市中央区の千葉駅から太平洋側を経由して同県の鴨川市の安房鴨川駅までを結ぶ路線です。これらのことが主な違いとなっており、少し複雑です。
鉄道グッズを売る時に役立つ情報
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